台東区立千束小学校で出前授業を行いました!
令和7年12月10日(水)台東区立千束小学校6学年1クラスにおいて、「契約」をテーマに、台東支部法教育委員会メンバーによる出前授業を実施しました。
冒頭に、行政書士が、身近なところで、法律を使って許認可申請や遺言作成のサポートなど、多種多様な業務を行っている「街の法律家」であることを紹介しました。また、具体的な許認可の種類や、なぜ許認可というものが必要なのかを、クイズも交えながら考えました。そして、法律は自由や権利を制限するものでなく、皆を守るためのものでもあることや必要に応じて変化していくべき「生き物」であることを説明しました。
後半は「契約」について、クイズ形式で基礎知識の確認をしました。グループワークでは、人気キャラクター「ラブブ」の偽物を本物だと思いこまされて購入してしまった!さあ、この場合はどうなる?という少しトリッキーな事案について子供たちに考えてもらいました。日常生活の中で頻繁に交わされる様々な「契約」の場面を通して、当事者の意思で成立する「契約」だからこそ、私たち一人一人が自分の行動に責任を持つことの大切さ、そして「契約」や「約束」の先には「信頼」があることについて子供たちと話をすることができました。
授業後のアンケートでは、「身近に行政書士の業務がたくさんあることに驚いた」「法律やルールがみんなを守るためのものだと知った」「契約について知れてよかった」といった感想が書かれていました。
東京都行政書士会台東支部法教育委員会では、これからも、子どもたちをはじめ、大人の方々にも、法知識を共有し、日常生活のお役に立てるよう、活動して参りたいと思っております。
小・中・高校への出前授業から、大人向けの研修につきましても、お気軽にお問合せいただければと思います。



